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地球に優しく、人を思いやる事業を推進します。

ビザ

VISHUは、貴殿の日本入国に際し、必要なビザの申請を支援します。

1 ビザの種類は下記のとおりです。

短期滞在ビザ

  • 親族・知人訪問ビザ
  • 商用ビザ
  • 観光ビザ
  • トランジットビザ(72時間以内)
  • スタートアップビザ(6ヶ月)
  • *これらの在留資格では、「トランジットビザ(72時間以内)」 を除き、90日以内 の滞在が可能です。ただし、就労はできません。

    長期滞在ビザ

  • 就労ビザ
  • 留学ビザ
  • 医療ビザ
  • 特定ビザ(日本人の配偶者等)
  • 経営・管理ビザ
  • 高度専門職ビザ(研究者、科学エキスパート等)
  • *日本では「在留資格」を取得後に、その資格に合ったビザの発給を受けます。

    ② 長期滞在ビザ:
    日本に長期滞在する場合には、下記に該当する必要があります。
    ・特定ビザ(日本人の配偶者等)
    ・高度専門職ビザ(研究者、科学エキスパート等)
    ・一般ビザ(文化活動、留学、研修、家族滞在)
    ・就労ビザ(教授、芸術、宗教、報道、経営・管理、法律・会計業務、医療、研究、教育、「技術・人文知識・国際業務」、介護、企業内転筋、興行、技能、特定技能、技能実習)  等

    ※「在留資格証明書」の「在留資格」欄に記載されます。

    2 弊社がご紹介する求人の多くは、エンジニア、業務職員、ITスペシャリスト、ホテル従業員等、いわゆる「技術・人文知識・国際業務ビザ」と関係がある職業です。
    「就労ビザ」により日本での就労が許可されており、各種条件により 1、3、5年間の滞在期間が決まります。ただ、主な要件の一つは専門分野における高等教育を持っていることです

    ※ 申請された活動分野のみで働くことができるので、この条件にご注意ください。つまり、エンジニアとしてビザを取得した方は料理人として働くことは許されないということです。

    3 ビザの種類によって、ビザ取得までにかかる期間や必要な書類が異なります。VISHUはビザの申請を支援するのみならず、日本出入国在留管理庁への必要書類等も揃えています。ただし、出入国在留管理庁での処理期間は1〜3か月かかることがあります。ご注意ください。

    ※「在留資格証明書」の発行は法務省出入国在留管理庁が行います。誠に残念ながら、VISHUは外務省担当のビザの申請を支援すること、必要書類等を揃えること以外はできかねます。

    ※申込書の記載が間違っていたり、情報が不正確だったり、嘘偽の書類が提出されたりした場合、ビザの申請は拒否されますのでご注意ください。再申請は正式な拒否日から6か月後のみに提出できます。

    今日中にVISHUで無料相談を申し込みましょう!